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よかったですか

「○○でよろしかったですか」は最近あまり聞かなくなってきた。いや、耳が慣れてきたのかな。
今日は「レシートはよかったですか」。
場面は100円ショップ。ものを買ってお金を払った時に言われた。レシートをもらおうと待っていたのに言われた。
どうして「レシートはよろしいですか」と言えないのだろう?というより、当然渡すものなんだからいちいち聞かずに渡せばいい。いらない人は黙って去るか、いらないって言うんだから。

今日はどうして「へん」なのか考えるまでもない。社会言語学的に見ると使用場面の誤りによりコミュニケーションが発生したと言うのかな。

さて私は明日新天地シンガポールへ向かいます。そこで7月から日本語を教えることになりました。
「今日聞いたへんな日本語」はちょっとお休みします。
別のブログを始める予定ですので、よろしくお願いします。

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テーマ : ことば
ジャンル : 学問・文化・芸術

まだ

ある商店街を歩いていたときのこと。
手押し車を押した具合の悪そうな年配の女性(推定85歳)が付き添いの娘さんらしき人とよたよたと歩いていた。
そこでばったりあった知り合いの女性が「やぁ、まだお元気そうで」と言った。
言った本人も言われた人たちも気付かない様子だが、無関係のわたし1人がドギマギしてしまった。
「まだ」の後は肯定形を用いる場合は、その状態が続いているという意味になる。例は「まだ雨が降っている。」「まだ熱がある」など。この用法では「まだ元気そうで(何よりだ)」は文法的には問題ない。
でもわたしがこう言われたら「元気で悪かったわね」と言い返したくなる。正しい使い方は「お元気そうで何よりです」だろう。
なぜ「まだ元気そうで」がへんなんだろうか?

テーマ : ■ 日本語は難しい ■
ジャンル : 学校・教育

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Author:隊長
台湾で日本語教師をしています。
中国語に悪戦苦闘の毎日を送っています。

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