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「今日の出来事」で

前から気になっていた言葉遣いで「~づらい」というのがあります。
今もニュース番組「今日の出来事」でナレーター(アナウンサー)が「新しいスケーターが育ちづらい環境」と言ってました。
他にも「汚れがつきづらい」「脂肪をおとしづらい」「病気になりづらい」など、近頃、まちがった「○○づらい」が大流行で、とても耳障りです。
このまちがった言葉遣いをよくするテレビ番組は、「あるある大辞典」と「本当は怖い家庭の医学」です。
「~づらい」の使い方は、「その行為がうまくいかなかったり、やりたくなかったりするときに使う」です。心理的なものに対して使用します。
類似表現の「~にくい」の使い方は、「その行為をするとき、困難を感じるときに使う」です。表面的、物理的なものに対して使います。
したがって「育つ」は心理的なものではなく、表面的、物理的なものなので、「育ちにくい」が正しいのです。

アナウンサーは話すことが仕事。この違いをわかってほしい

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テーマ : 日本語
ジャンル : 学問・文化・芸術

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Author:隊長
台湾で日本語教師をしています。
中国語に悪戦苦闘の毎日を送っています。

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